ブルーライトについて

波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のこと。
人の目で見ることのできる光である可視光線の中でも、もっとも波長が短く強いエネルギーを持っており、
角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達してしまいます。
LED照明やパソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイにはこのブルーライトが多く含まれています。
可視光線の波長はおよそ400~800nm(ナノメートル)で、ブルーライトは380~500nm。400nmより短くなると紫外線、
700nmより波長が長くなると赤外線と呼ばれます。
私たちの目の角膜や水晶体はおよそ350nm~800nmの波長を透過させますが、それより外側の電磁波(光)は透過できません。
つまり、網膜に到達する光の中で紫外線にもっとも近い強いエネルギーを持つ光が、ブルーライトになります。


なぜ冷える(温める)のか?

 
 
 
目の情報処理(光の受容体)には、桿体(明るさを認識)と錐体(色を認識)があります。
さらに、2002年にブルーライトを感受する光受容体を発見しました。
この光受容体は生体リズムに関与しており、視覚情報処理というよりは、生態をコントロールする為に使われている。
いわゆるサーカディアンリズム(概日リズム)である。ブルーライトを昼間浴びる事により夜は寝ることができます。
しかし、夜にブルーライトを浴びるとサーカディアンリズムが狂う。
この状態が続くと目の様々な病気のリスクが増えます。(ブルーライト研究会)


 

岐阜薬科大の研究グループでは、波長の異なる3色のLEDを用い、マウスの視細胞にエネルギーを一定にした青(464nm)、白(ピーク波長456nmおよび553nm)、緑(522nm)の光を照射し、細胞が受ける影響を調べた。白色LEDは青色光を黄色の蛍光体に介するタイプを使用した。その結果、青色LEDおよび白色LEDを照射した視細胞において細胞障害が惹起されなかった。また、細胞障害の原因となる活性酸素の量は、青色LED、白色LEDの順に多く、緑色のLEDでは増加しなかった。 ブルーライトの波長を含むLEDを細胞に照射した際に活性酸素が増加したことによって、細胞のエネルギー産生の場であるミトコンドリアが障害を受け、さらにタンパク質合成の場である小胞体に障害が起きることで、細胞障害が引き起こされたと考えられるという(岐阜薬科大)



中国中央電子台はLEDの青色光(ブルーライト)が目の病気を誘発する可能性があると報道した。LEDは照明器具の他、スマホ・パソコン・ゲーム機・テレビなどのバックライトに使用されている。報道の中では、特に学習スタンドの場合は距離が近く、また長時間照射を受ける為、発育途中の子供たちの目に悪影響の可能性を報道した。子供の目は成年に比べ硝子体が濁っていないためより影響を受けやすい。

2013年6月、ブルーライト問題について議論する国際学会『1st INternational Symposium of Blue Light Society』が東京で開催された。欧州のCIE(国際照明員会)LEDランプのブルーライトに関して近くクラス分けを実施するとの報告があった。急速に普及が進むLED照明を対象とし、今後は電子機器全般にわたってブルーライトの規制に関する検討を進めていく。ドイツ工業規格(DIN)はLED照明のブルーライトに関するガイドラインを既に打ち出している。しかし、日本の大学教授は「人体に良いだろうと思われる対策でも、 日本では科学的根拠がないと宣伝できない」と語り、公的機関での研究の推進を訴えていた。


一般LEDとブルーライト低減LEDの違い!

 

 
 
弊社独自の技術により、ブルーライトの低減に成功しました。詳しくはこちらに記載はできませんが、
ご興味ある方はお気軽にご連絡いただければと思います。



ブルーライト低減LEDの技術の特長

01.単一面発光モジュールであらゆる波長構成を実現!

SMDチップに複数種の素子を組み合わせることで光の三原色RGBの特殊構成を行い、あらゆる光源色を実現することに成功しています。

02.省エネ約70~80%

光の三原色RGBの特殊構成により、Ra=94を平均値として標準化することに成功しています。

03.面発光

有効角度の優位性及び均一で優しい光の実現により、無駄なストレスを与えない環境つくりにつなげています。



SMDチップに複数種の素子(発光ダイオード)を装着可能!



二系統素子各々に電流を送ることで高演色性を確保!

例.2)上記1の例でみると、下記数値を得ることが確立されています。
「CCT」:色温度4300k 「CRI」:Ra演色性85消費電力削減及び長寿命の効果として、
一般LEDよりも高数値となっています。



特殊拡散材・発光剤により、一般LEDにはない面発光させることを実現!



ブルーライト低減LEDを活用した開発予定の製品

 
 
オフィスを中心とした直管型のLEDや学習机の電気スタンドを鋭意開発中!!